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昔から変わらない自然や風景が残る“カントリー”。ホノルル ダウンタウンからワイキキにかけてのエリアから少し離れただけで、そのような“カントリー”を感じられるのがオアフ島です。


オアフ島のカントリーの代表といえばノースショア
「カントリー」の中で最もメジャーと言えるエリアが、ノースショアでしょう。
文字通り、オアフ島の「北海岸」で、西はファーリントン・ハイウェイが行き止まりとなるモクレイアから美味しいコーヒーやオーガニックな農作物でも注目されているワイアルア、大人の隠れ家的リゾート タートルベイ・リゾート、おいしいトウモロコシやシュリンプで有名なカフクを経て、東はポリネシアン・カルチャー・センターのあるライエ辺りまでを指しています。

「ポリネシアン・カルチャー・センター」は、オアフ島の誇る巨大テーマパークで、ハワイだけでなく、ポリネシアを代表する7つの島々の伝統文化や遊びなどが体験でき、ナイトショーの「ホライゾン」は、本格的なポリネシアンダンスやフラ、ファイヤーダンスなど見ごたえのあるダイナミックなステージを見ることができます。

ポリネシアン・カルチャー・センター
ポリネシアン・カルチャー・センター

オアフ観光局特集「ポリネシアン・カルチャー・センター」


そしてノースショアは、毎年、冬になるとビッグ・ウェーブが押し寄せ、ワールドクラスのサーフィンの競技会が開催されるサーフポイントが数あることで有名です。
その中心的位置にあるサーファーの町「ハレイワ」は、従来人気を集めていたノスタルジックな佇まいのローカルタウンという側面のみならず、世界中のサーファー達やサーフカルチャーの一端を担うアーティストといった高感度な人達が集う新しいアートの発信地として、また、エコでオーガニックなプロダクツの街として注目を集めています。

そのハレイワのノースショア・マーケット・プレイスにあるサーフ・ミュージアムは、小ぢんまりとした館内であるものの、サーフィンの歴史を垣間見ることができる貴重な資料が所狭しと並んでいます。手作りのサインボードが目印です。

サーフ・ミュージアム
サーフ・ミュージアム
場所: 66-250 Kamehameha Highway Haleiwa
電話:(808) 637-8888
10:00〜18:00 火曜日休み



同じくハレイワの町にある有名なプレートランチのお店がグラス・スカート・グリル。ハワイ近海でとれた新鮮な魚やこだわりの野菜、ハワイ産のソースなど、B級グルメと言われるプレートランチでありながら、あなどれないグルメプレート。グリルド・アヒ(マグロ)、照り焼きチキン、シュリンプ ・スキャンピなどに新鮮な野菜がたっぷり付き、白米と玄米を選べます。日本語メニューもあります。


グラス・スカート・グリル
場所: 66-214 Kamehameha Highway Haleiwa
電話:(808) 637-4852
10:00〜18:00


太古を思わせる東のウインドワードと穏やかな海岸線の西のリーワード
オアフ島の気候的な特徴を加味して区別されるのが、これまた文字通り「風上」、「風下」と呼ばれている「ウインドワード」、「リーワード」の両エリアです。
ハワイ諸島では基本的に、年間を通じて北東からのトレード・ウインド(貿易風)が吹いています。この湿ったトレード・ウインドは島の中央部にある山に当たって、その北東側に雨を降らせた後、乾いた風となって南西側に吹き下りてゆきます。その為、各島ともにその北東側は緑の繁る山林や湿地が多く、南西側には好天に恵まれた乾燥したリゾート地が多いという地理的、気候的な特徴を生み出しています。

オアフでは、雨によって浸食され太古を思わせる切り立った険しい山肌と複雑な海岸線が特徴的な風景を作りだしている東海岸を「ウインドワード」と呼びます。
このエリアには、映画「ジュラシック・パーク」や「ゴジラ」など数々のハリウッド映画やドラマのロケ場所としても使用された広大な敷地のクアロア牧場、巨大珊瑚礁サンドバーでも有名なカネオヘ、長く美しい白砂のビーチをもつお洒落タウン カイルアなどが含まれます。また、その豊かな土壌を活かした牧畜業、農産業が盛んなエリアでもあります。

クアロアランチ
クアロア・ランチ
オアフ観光局特集「クアロアランチ」


一方、エヴァ、カポレイからカエナ・ポイントまでの比較的緩やかな海岸線とのどかな移民時代を思わせる町並みが続く西海岸を「リーワード」と呼びます。
一見単調に見えるこのエリアには、日系移民の歴史を偲ばせるプランテーション・ビレッジと当時の鉄道を復刻したハワイアン・レイルウェイ。ハワイで唯一の巨大複合プール施設、ハワイアン・ウォーターズ・アドベンチャー・パークなど、実はユニークな施設が数多くあり、島の西側に位置する事から、サンセットビューにも定評のあります。今後、コオリナでの新たなリゾート開発、カポレイを中心とした副都心機能開発など急激な発展が見込まれるエリアでもあります。

オアフ観光局特集「プランテーション・ビレッジ」



大平原が広がるセントラル・オアフ
東のコオラウ山脈、西のワイアナエ山脈に挟まれたオアフ中央部の平原は「セントラル・オアフ」と呼ばれ、第二次世界大戦の記憶をたどるパールハーバー、ベッドタウンとして人工的に開発されたミリラニ・タウンがその南部に位置しますが、それ以外のほとんどは広大なパイナップル畑やサトウキビ畑の大平原で占められています。

多くのツーリストの方々にとっては、ドール・プランテーションを除いて、単に通過するだけのエリアかもしれませんが、海辺とはひと味違ったのどかな内陸の風景を楽しめるエリアでもあります。
もしレンタカーでドライブする機会があれば、プランテーション時代にタイムスリップしてしまいそうなワヒアワの町並みなど、これまで見逃していたオアフの魅力を発見出来るかもしれません。



街と自然のメリハリのあるサウス・ショア
カラニアナオレ・ハイウェイ沿いをカハラからハワイ・カイへと続く高級住宅街、その先に続くココヘッド、ハナウマ湾、ハロナ・ブロー・ホール(潮吹き穴)、サンディー・ビーチなど、数々のシーニック・ポイントを経て、シーライフ・パークを擁するマカプウ、ワイマナロへと続く、「街」と「自然」のメリハリがしっかり効いたエリアです。
美しい島々や海峡を挟んで遙かマウイ島やモロカイ島を臨むことができるルックアウトの数々、変化に富んだそのコーストラインは、ドライブ・コースとしてのみならず、ホノルル・マラソンなどの名物コースとしても知られるエリアです。


時を超えて楽園の美しさを保ちながら多様な表情を見せてくれるオアフ島のカントリー。行く先々でいろいろな時代のオアフと出会え、あなたが出会ったことのなかった魅力がまだ残されているかもしれません。

  オアフラジオ

カントリー

新旧を問わず、ハワイには地名を含む曲がたくさんあります。それぞれのアーティストが、その土地への愛着や想い出を歌ったものが多く、その場所がどんな所なのかを知る良い手がかりとなってくれたりします。




ミュージシャン: Na Leo

曲: Nani 'o Wai'anae
アルバム:Hawaiian Memories
http://www.naleo.net



ミュージシャン: Keola & Kapono Beamer

曲: Nanakuli
アルバム:Honolulu City Lights
http://www.kbeamer.com



ミュージシャン: Nathan Aweau

曲:Kane'ohe
アルバム: Kane'ohe
http://www.nathanaweau.org



ミュージシャン: Ten Feet

曲: Windward Skies
アルバム: Island Feeling
http://www.myspace.com/tenfeet




ミュージシャン: Kekoa

曲: Wahiawa Rain
アルバム: One Day
http://latino.myspace.com/kekoamusic



ミュージシャン: Justin Young

曲: Sunlight of Kailua
アルバム:All Attached
http://www.justinyoungmusic.com



ミュージシャン: Hoku Zuttermeister

曲:Shores of Hale'iwa
アルバム: Aina Kupuna
http://hokuzuttermeister.com



ミュージシャン: Cory Oliveros

曲: Waimea
アルバム: Everything's Alright
http://www.coryoliveros.com




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